FXのリスクを押さえよう

取引通貨について

FX業者では、メジャー通貨と呼ばれる米ドルやユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、加ドル、スイスフランなど以外にもマイナー通貨を扱っているところがあり、その数は、数十、数百の通貨ペアに及ぶFX業者もあります。

全体で取引するメイン通貨は米ドルですが、最近は高金利通貨と呼ばれるマイナー通貨の人気があるので、多くの通貨を扱うFX業者が出てきています。

これは、FXでは米ドル/円やユーロ/円などの円を絡めた取引以外にもユーロ/ドルやポンド/ドルなどの外国通貨同士のペアも取引可能だからです。

通貨ペアが多ければ多い程良い訳ではありませんが、自分の目的の通貨を選べることにつながるので悪いことではありません。

ただ、全ての業者が多くの通貨を扱っている訳ではないので、口座を開設しるたFX業者がどうなのか事前に確認が必要です。

また、高金利のマイナー通貨は、他の通貨に比べて流動性リスクとインフレリスクがあるので、注意が必要です。

単純に高金利の通貨の取引を選ぶのではなく、マイナー通貨は特徴やリスク、それから経済状況をしっかりと把握して選ぶようにしましょう。