FXのリスクを押さえよう

取引の基準は?

FXの取引をするときに、利益を上げるために重要な基準がいくつかあります。もちろん一番大事なのは自分の取引スタイルなのですが、これを保つための判断ポイントがあります。

大きく分けて3つのポイントがあり、ファンダメンタル、テクニカル、センチメンタルがあり、またこれらの要素はお互いに絡んできます。FXを取引するためには全ての要素が重要になります。

ファンダメンタルは、中長期で金利と為替差益を得ようとする場合には重要なポイントになってきます。

その通貨の国の、経済指標や金利、国債、株式動向、など、その国の景気を判断する情報を集め判断するのですが、経済学者でもなければ正確な判断がつかないほどなので、予想は難しいものになっています。

しかし、新聞や雑誌、またはFX業者の提供する情報を幾つも読んでいけば、ある程度の予測を立てることが出来るでしょう。

テクニカルは、短期・長期に関わらず、売買の判断の為には重要な指標になり、チャートとよばれるグラフが重要になります。

チャートには売買のポイントとなる指標がいくつもあるので、それらを利用して取引の基準を考えていきます。

短期のデイトレードの場合は、判断する間隔を短くするのですが、短期であるほど高度な判断が必要になってくるので、リスク管理が必要になります。

チャートの予想は海の波のようなもので、一つ一つが何cmと予想は難しいですが、今日は1m前後という予想はしやすくなります。だから、短期であるほど正確な判断は難しいのです。

センチメンタルは投資家の市場心理です。セリングクライマックスなどが有名ですが、下げだすとみんなが怖くなって手放し、下落が加速することがあります。

市場は投資家の心理に強く影響を受けているので、特定の通貨に対して「強気」なのか「弱気」なのかを冷静に判断して取引できれば利益も上がりやすくなるでしょう。

最低限のファンダメンタルやテクニカルを理解したほうが、長期・短期に関わらず有利になるので、学んで理解して取引を進めましょう。